巨魚に挑む

釣り友達と今年初のエギング遠征に行ってきました。

ポイントに着いて自分が下見してる間に、すぐ友人がキロサイズのアオリをゲット



速攻でした
日が昇り、状況はイマイチ
そこで徒歩でラン＆ガン
砂浜を歩いたので疲れました。

広範囲を探っているとアタリ
フッキング2連発をかます、すぐに寄ってきたが後方に3つのステルスみたいな物体が
一回りデカイ
しかし自分エギを横取りする様子は無し、
対岸にいるビビるさんを大声で呼ぶ。
彼は砂浜を全力疾走、歩くだけでも大変だったのに
彼が着くまでギャフ掛けはせず。
どうにか間に合いエギを放らせる。
案の定、一回りデカイアオリがヒット
更に残りのイカを確認後、ようやく自分のイカにギャフ入れ。
食べ頃サイズでした。



2枚目を狙うべく元に戻るとビビるさんのイカはテトラポットの真下
他のイカは見えなくなりました

気を取り直しシャクリ続ける、すると再びビビるさんにヒット
今度も自分のよりデカイ

潮が引いて根掛かりしそうだったので、元の深場のポイントに戻る。
しかし状況は変わりなし。
前日の新年会の影響で疲れがピークに、1時間程仮眠とっている間に友達はポイント移動。
寝ている間に2キロオーバーを釣っちゃいました



本日の釣果
自分1.1ｋｇ1枚
ビビるさん1.3kg2枚
くじらさん1kgと2.3kg

昼寝しなければよかった･･･